涙ボクロの訳を君は話さない

「弟子」のことの本を書くなら、どんなことを調べる?「教え子」の成り立ちとかだろうか。もしくは、個人的な視点からの見解かな。
マカロン
ナポレオン
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息絶え絶えで叫ぶ兄弟と飛行機雲

とある大きな内容の仕事がやってきたとき「大丈夫だろう」と考えていた社会人になりたての自分。
その時、自分を含むプロジェクトメンバーのみんなが「過ぎちゃえば割と簡単なことだよ」など深く考えずにとらえていた。
そしたら指導官の女性が注意したセリフが記憶に残っている。
「達成に向かって努力をして毎日を費やしたからこそ、過ぎてしまえば無事だっただけの話。
なので、この状況のように簡単に構えていて、運よく業務が簡単だったという意味ではありません。
過ぎれば単純だったといった本当の意味は、真逆です。
日々しっかり取り組み準備を進めたからこそ能力が業務内容を越えて、業務が円滑に進んだという事を言っています。
しっかりその気になれましたか?
なめてないで頑張ってください。」
との事。
そして、新入社員一同必死に勉強しなんとか収めきることができた。

雪の降る土曜の夜明けはお菓子作り
名の通ったお寺になっている、法隆寺へ行った。
法隆寺独特だという伽藍配置もばっちり見学できて、五重塔、講堂も目にすることができた。
資料館で、国宝にも指定されている玉虫厨子があり、思っていたよりも少しだけ大きかった。
このお寺様について学ぶには、きっと、非常に多くの時間を欲するのではないかと考えている。

どしゃ降りの月曜の午後に窓から

切り絵や写真といった芸術が好きな方だと思うし、絵もまあまあ上手なのに、写真が非常に苦手だ。
しかし、昔、上機嫌で、ライカの一眼を持ってた時期もあって、どこに行くときにも絶対持ち歩いたりした。
面白いほどピントが合わないし、おかしなアングルなので、カメラが怒っているようだった。
それは置いておいても、レンズや画像処理はやっぱりとても、最高にカッコイイと思っている!

気持ち良さそうに話すあいつと穴のあいた靴下
村上春樹の文庫本がハマると、読書が好きな人々の感想を聞き、手に取ったのがノルウェイの森だ。
この文庫本は、日本以外でもたくさんの人に読まれ、松山ケンイチさん主演での映画も公開された。
この人の本は、会話が面白く、どんどん読めてしまうところが好きだ。
直子と緑との中間でゆれる、主役のワタナベは、実際、生きる死ぬの世界でゆれているよう。
その骨組みを無視して読んでも2人の女性は素敵だと思う。
それに、ハツミさんや永沢さんやレイコさんという登場人物が加わる。
登場人物のみんなが、魅力的で独特で陰の部分を持ちあわせている。
学生時代に知った物語だが読み返そう!と思い、ページをめくったことが何回かある作品。
ワタナベは直子に、「私のお願いをふたつきいてくれる?」といわれ「みっつ聞くよ」と答える。
村上春樹ってこんな人なのかな?と感じた瞬間。
それで、直子がうらやましいと思った。

曇っている週末の昼に冷酒を

やりたいとは別に思っていなかったけれど、筋トレもちょっとはしなくてはとこのところ考える。
仕事内容が変化したからか、このところ、歩く事がめちゃめちゃ減り、体脂肪がとっても上がった。
あと、30歳になったのもあるかもしれないけれど、おなかにぶよぶよと脂肪が醜くついていて、大変恥ずかしい。
ちょびっとでも、頑張らないと。

陽の見えない木曜の夕方は窓から
なぜか縫物用の布は高い。
子が園に入園するので、色々と手作りの袋が必須とはいえ、なにかしら普通の生地が価格が高かった。
ひとしお、アニメのキャラクターものの裁縫するための布なんて、めちゃめちゃ高かった。
あんまり種類も無いのにキャラクターものの仕立てるために必要な布がすごく価格が高かった。
園から指定された形のの本入れやボール入れを買った方が手っ取り早いし、面倒が無いだが、田舎なので、皆、家でつくったものだし、近くに販売していない。

騒がしくダンスする弟と冷めた夕飯

まだ見ぬ寒い国、ロシアに、必ずいつか行こうとという目標がある。
英語の勉強に無謀さを感じた時、ロシア語を息抜きにやってみようと検討したことがある。
結局、書店で読んだロシア語の文法のテキストの最初だけで速攻で英語にもどった。
動詞活用形態が限りなく例外だらけだったのと、私ができない巻き舌が多数。
旅行者としてウォッカとビーフストロガノフを目指していけたらいいなと思う。

陽の見えない火曜の午前に友人と
浜辺がたいそう近くで、サーフィンのスポットとしてもすごく知られているスポットの近所に住んでいます。
なので、サーフィンをしている人はたいそう多く、出勤の前に朝少しでも波乗りに行くという人もいます。
そんなふうに、サーフィンをしに行く方々が多いので、誘われることがすごくあったのだけれど、毎回断っていた。
なぜかというと、自分が、運動神経がにぶく、泳げないからだ。
しかし、泳げなくてもサーフィンはできると言われ、波乗りしてみたけれど行った場所は初心者じゃない人がするところで、テトラポッドが左右に広がっていて、波乗りのスペースがごく狭い海だった。
泳げない私は、パドリングをする筋力も無く、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。

雲が多い祝日の夕暮れは冷酒を

田舎に住んでいたら、ネットショップでものがお手軽に買えるようになったのが、ものすごく便利だ。
それは、大型の本屋が市内に2軒だけしかなく、品ぞろえも悪いから、手に入れたいマンガも買えないからだ。
本屋で取り寄せるよりはネットショップで買う方がお手軽だ。
なぜならば、書店に行くのにマイカーで30分以上かかるからめっちゃめんどうだ。
ネットショップに手慣れたら、他のものもオンラインショップで手に入れるようになった。
家電は、ネットのほうが必ず安価だし、型番商品は必ずネットショップ買いだ。
だけど、実物は見てみたいから、近くの家電量販店で、見てから最終的に決める。

余裕で自転車をこぐ友人と擦り切れたミサンガ
珍しく心が折れそうな心持に浸ってしまい、少しも楽しくなかった。
大きな原因があるという訳ではなく、思い立ったように悲観的になったり、今やっていることが無駄なことに感じられたりした。
そんな心持だったけれど、外に出る仕事がきた。
しかもそこそこ大きな野外イベントごとで、立派な案件だった。
間違ったら良いとは言えないので我を忘れて夢中でこなしているうちに元のポジティブな気持ちに戻ってきた。
気付いたけれど苦しかったときは、外出して陽の光を求めたりしなかったと思う。
お昼に外に出るのも健康の一つかもしれないと思うようになった。

道

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